こんにちわ!keiです!
9/22放送の「情熱大陸」に
ラグビーW杯キャプテン【リーチマイケル】が出演されます!
一体、日本代表リーチマイケルの経歴は?
ラグビーのきっかけは何だったのでしょうか?
親はどんな人なのでしょうか?
調べていきたいと思います!
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リーチマイケル Wiki風プロフ
本名:リーチマイケル
生年月日:1988年10月7日 30歳(2019年9月現在)
出身:ニュージーランド クライストチャーチ
身:190cm
体重:105㎏
大学:東海大学
ポジション:フランカー
W杯出場:3回(2019年9月時点)
ラグビーは5歳から始めており
リーチマイケルは15歳の時に留学生として
札幌山の手高校に入学、その後東海体育大学のラグビー部に入部
2008年ラグビー世界選手権日本代表として出場
大学3年生の時には全国大会で準優勝などの成績を残す
大学卒業後、東芝ブレイブルーパスに加入し
ワールドカップの代表にも選出されました!
2013年には、日本国籍を取得し
日本人プレーヤーとして活動することがスタートしました!
2014年には日本代表をキャプテンを務める
そして2019年8月現在
ラグビーワールドカップ2019日本代表キャプテンとして
活躍されています!
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リーチマイケル ラグビーを始めたきっかけは?
5歳からラグビーを始めたリーチマイケルですが
ラグビーのきっかけはお母さんだったようです!!
お母さんがリーチマイケルにラグビーを勧めたのが
ラグビーとの出会いだったみたいですね!!
お母さんの故郷「フィジー」での様子
元々、お父さんも小柄のラグビー選手だったようで
「マイケルがやりたいなら」とお父さんも背中を押してくれたようです!
15歳で留学する際にも「自分がやりたいことをやれ!!」と背中を押してくれたようです!
お母さんは心配だったようです!
日本のイメージも当時はあまりいいように思ってなかったのかもしれません。
強制はせず、本人がやりたいようにさせるお父さんかっこいいですね!!
お母さんの勧めがなければ今がなかったと思うと
本当に人生ってなにがあるかわからないですね!!!
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リーチマイケルの父親がスゴイ!!自己犠牲のかたまり?
リーチマイケルは、お父さんの背中を見続けていたので
自分自身でお父さんに似ていると言われています!
そんなリーチマイケルのお父さんは
ずっと世の為、人の為に生きてこられたようです!!
全然知らない人に必要とされたかたと
ご自身の肝臓と腎臓を提供したこともあるそうです!!
いまは、リーチマイケルのお母さんの故郷がサイクロンで倒壊した為
近くに引っ越して、大工の技術などを現地の人に教えて家を建てたりしているようです!!
普通そこまでできるでしょうか??
僕は出来る自信がありません!!
リーチマイケルのお父さん凄すぎます!!!
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リーチマイケル まとめ
今回は日本代表リーチマイケルについてやご両親について調べていきました!
わかったことは
・5歳からラグビーをしていた
・15歳の時に日本に留学していた
・2013年日本に帰化して日本国籍
・ラグビーのきっかけは母親だった
・父親は人の為に動く人でそれをリーチマイケルも感じて生きている
以上の事がわかりました!!
親から沢山の事を小さい時に
教えてもらっていまのリーチマイケルがあるんだなって思います!
W杯も応援しているの頑張ってほしいです!
本日もお付き合いありがとうございます!